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日本ホルモンステーション

 
内分泌疾患に関する一般への啓蒙活動と若手研究員への研究助成に取り組む認定NPO法人
2003(平成15)年11月28日設立
2007(平成19)年11月1日認定NPO法人として認可
 
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日本ホルモンステーション
 
     

事務局からのお知らせ

     
 

(1)第7回松尾壽之賞は、東京大学大学院理学系研究科 菅 裕明 博士 を選出

 
     
 

(2)「脂肪萎縮症候群委員会」の発足

 2014年6月より旧・NPO法人脂肪萎縮症(脂肪ジストロフィー)・脂肪萎縮性糖尿病センターは、認定NPO法人日本ホルモンステーションの現脂肪萎縮症委員会として活動を継続することになりました。(脂肪萎縮症候群委員会の項参照

 
     
 

(3)「臨床医学研究塾」の発足

 
   現在我が国が1990年代に米国が経験した「臨床医学を目指す研究者の減少」に似た状況に直面しつつあることを憂い、我が国の臨床医学研究の現状を分析し、研究の発展に必要不可欠である次世代の育成のために、臨床医学研究の再生と今後に必要な対応策を考える「臨床医学研究塾」を、数多くの臨床医学研究者をこれまで育ててこられた先達の指導者と若手指導者に加え、これから臨床医学研究を目指す医学部大学院生を対象としたものとして、当認定NPOの活動一環として開講する準備を進めてまいりました。

 その手始めとして、座談会「臨床医学研究の勧め」を2009年9月9日に開催しその座談会の内容を「日本臨床68巻4号(2010−4)」に掲載いたしました。

司会 中尾 一和先生 京都大学医学研究科教授
ディスカッサント 井村裕夫先生   京都大学名誉教授、元京都大学総長
    垂井清一郎先生   大阪大学名誉教授
    松澤 佑次先生   住友病院院長、大阪大学名誉教授

 また、具体的な取り組みとして運営するための企画発起人会「臨床医学研究塾」
2010年1月8日に開催し、2011年から具体的な活動を下記組織体制で運営しております。
 
  認定NPO日本ホルモンステーション 第8回総会 前列左から、中尾新理事長、猿田常務理事、井村前理事長、寒川理事  
  写真前列右から、発起人代表の松沢 佑次先生、
垂井清一郎先生、井村 裕夫先生、中尾 一和先生
 
     
 

臨床医学研究塾組織

 
 
代  表 財団法人 住友病院名誉院長・最高顧問 松澤 佑次先生
理事長 京都大学大学名誉教授 中尾 一和先生
アドバイザー 京都大学名誉教授
大阪大学名誉教授
井村 裕夫先生
垂井清一郎 先生
常務理事 奈良県西和医療センター総長
財団法人 住友病院長
大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学教授
九州大学大学院医学研究院病態制御内科学教授
斎藤 能彦先生
金倉 譲先生
下村 伊一郎先生
小川佳宏先生
理  事 慶應義塾大学腎臓・内分泌・代謝内科教授
東京慈恵会医科大学循環器内科教授
大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学教授
京都大学大学院医学研究科薬剤疫学分野教授
国立循環器病研究センター生活習慣病部門長
京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学教授
大阪医科薬科大学内科学1教授
滋賀医科大学内科学講座脳神経内科教授
大阪大学大学院医学系研究科脳神経感覚器外科学
眼科学教授
大阪大学大学院医学系研究科神経内科学教授
伊藤 裕先生
吉村道博先生
坂田 泰史先生
川上浩司先生
細田公則先生
高折晃史先生
今川彰久先生
漆谷 真先生
西田 幸二先生

望月 秀樹先生
  (順不同)
 
     
     
 

(4)年会費

 
 
@正会員   年額 3,000円
A賛助会員   年額 一口  100,000円
 
     
 

(5)会計年度

 
 

各年4月1日〜翌年3月31日

 
     
     
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